「よろずチューター ひかり」はこんな資格を取得しています♪

実際に取得したからこその安心感。このページでは「よろずチューター ひかり」の取得資格をご紹介しています。経歴を知っていただく目的で、一部の資格につきましては資格制度が終了したものなど、現行資格ではないものも掲載しています。予め、ご了承ください。

MOT(Microsoft Official Trainer)Goldライセンス

1999年10月、当時、公表されない中でも、合格率10%未満だと噂されていたMOT(Microsoft Official Trainer)に合格したことが、私の研修講師人生のスタートでした。Word&Excelから始めて、Outlook、Access、PowerPointと取得し、気が付けば全MOT取得のGoldライセンスに認定していただいていました。

この資格は単なるスキルに詳しい技術者ということだけではなく、お客様に操作をご紹介するに値する知識を持っている証でもあり、人前に立つときの言葉遣いやマナーまで厳しく審査されます。

また、MOTの取得には、MOS(Microsoft Office Specialist & Expert)への合格が必須だったことから、「MOT Goldライセンス認定」≒「MOS全科目制覇」だと思っていただいて間違いないでしょう。

 

 

ICTマスタートレーナー

MOTが社員研修などのいわゆる集合研修でのインストラクションを行う講師の資格なのだとしたら、ICTマスターはマンツーマンや少人数型のローカルスクールでのインストラクション向けの資格でした。オレンジのシール「マスタートレーナー」はこの資格の保持だけではなく、「ICTマスターを認定する講師の資格」に当たります。

資格認定のポイントとなるのは、

「同じお客様から同じご質問を3回以上受けても笑顔で応えられるか」

ということ。シニア層の方に対しても細やかな対応をできる講師であることの証明でもあります。

「難しいことをややこしく」ではなく、「難しいことを分かりやすく」お伝えするためのこの資格は発足後すぐに取得させていただきました。コミュニケーションスキルに関するトレーニングのカリキュラムが秀逸だったのが記憶に残っています。

 

 

MOT(Microsoft Official Treinar) Expert

Windows 3.1の時代から、歴史を重ねたMOTは2007年当時には、全国に約25,000人以上を数えるインストラクターの大所帯へと発展していました。その中で、上位資格として登場したMOT Expertは、数多くのMOT保持者が果敢にチャレンジしたにも関わらず、全国での総合格者数が70名に満たなかったと伝え聞いています。

いわゆる研修講師としてだけではなく、個々のお客様に最適な研修をプランニングし、ご提案差し上げるコンサルテーションのスキルも問われる資格です。

「よろずチューター ひかり」はこの資格にストレートで合格した後、MOTスキル認定研修講師、及び、MOTインストラクション認定講師として、後進の育成にも携わらせていただきました。

また、2008年にはMicrosoft社様からのご依頼により、日本で初めての英語ネイティブ様向けのMOTの開発、受験サポートを行い、合格者を排出しております。 

 

ICTDA認定スマートパッドマスター(SPM)

「よろずチューター ひかり」はiPadやスマートフォンなどの最先端のデバイスについてもICTDA認定スマートパッドマスター(SPM)の資格を保持し、お客様に分かりやすく、楽しくご紹介するトレーニングを受けております。2013年11月現在、iPadのチューター(家庭教師)としてご訪問させていただいたお客様の最高齢は89歳です。

iPadのようなデバイスはお若い方のみならず、むしろシニア層の方にこそ活用する利点があると思っています。お客様に対する年齢制限は一切ございません。どんなことでもお困るの際にはお気軽に思い出してください。

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ICTCOM認定LLインストラクター

iPad研修事業について、他に類をみない特化した展開を試みているICTコミュニケーションズ株式会社様iPad講師向けに展開しているLiveLerning。「よろずチューター ひかり」はこの講座の講師としても正式に認定されており、これまでに「SNS戦略」や「HTML基礎講座」などを開催し、受講された認定講師の皆様からご好評を得ています。

今後もさまざまな角度から、認定講師向けの研修を企画・実施させていただく予定です。

 


秘書検定1級

「よろずチューター ひかり」が、ICTのみならず、「ビジネスマナー」や「ビジネスライティング」など、ヒューマンスキル系の研修のオファーを頂戴する理由はこの資格にあるような気がします。こちらの資格は、2級と準1級を同時受験・合格した後に、1級もストレートで合格させていただきました。

1級面接での上司役の方がものすごく上手で本職の俳優さんだったのかもしれない…などと想像しているのですが、真相は未だ分からずf^.^

いわゆる「秘書」という業務を念頭に置かなくても、一般常識や敬語、立ち居振る舞いなど、ビジネスの現場で必要な事柄を一通り学べるこの資格は、就職活動中の方にはぜひ、お薦めしたいものです。

 

MCA(Microsoft Certified Associate)Platform、Security

このページを制作するに当たり、持っている資格証書を整理していて、「あれ? そういえばこんな資格も…」と思い出した資格です。確か、MOT Expertの認定に必要で、慌てて受験、合格させていただいたような記憶があります。

MCA PlatrormがWindows製品を中心としたOS関係の知識、MCA SecurityがMicrosoft製品全般を念頭に入れたセキュリティの知識を問うものでした。

2000年ごろから10年近く、海上自衛隊第2科学技術校の「セキュリティ講座」の講師も務めさせていただいたのですが、MCAの資格取得のための勉強がとても役立ったのを覚えています。

 

Klout Score (クラウトスコア)最高値 80.28

FacebookやTwitter、Google+などでの影響力を計る別名「ソーシャルメディアの偏差値」Kloutで、「よろずチューター ひかり」は、2012年7月に最高値80.28を記録しました。

Klout Scoreとは、たとえば、その人が特定の商品について、ブログや各種SNSで「●●の化粧品を使ってみたら、すごく良かった!」などと投稿すると、他のユーザーが影響を受けてレスポンス(反応)する数値でもあります。
浜崎あゆみさんが72、ベッキーさんが71などで、一般人での80.28は驚異的な数値とい言えるものかもしれません。現在の私のKlout Scoreは70前後にダウンしておりますがf^.^ こちらも充分「達人」と呼べるレベルです。

FacebookやTwitter、Google+やmixi、最近話題のLinkedInなども含め、「アカウントを作ったけれど、どうやったら活用できるのか分からない」という方は、ぜひ、「よろずチューター ひかり」にご相談ください。個人のユーザー様はもちろん、商工業者や企業の皆様にも、目的に合った効率的な運用方法をご提案いたします。

【参考】Klout公式サイト: http://klout.com

 

TOEIC 835点(L:460点 R:375点)

第137回 TOEICにて、L(Leistening=聞き取り)460点、R(Reading=読み取り)375点の合計835点を取得いたしました。

LとRの差異の表れから、帰国子女だと誤解してくださる方が多いのですが、英語圏内に長期滞在経験はなく、学生時代の専攻も国文科古代文学です。

だからこそ、日本国内にいながらにして、ビジネスで困らない英語を習得する手法を身に着けているものと自負しています。

 

国語科教職員免許

教育実習は少女時代を過ごした秋田市立山王中学校で受けさせていただきました。現役時代、吹奏楽部でピアノを担当し、普門館の全日本吹奏楽コンクールに出場させていたこともあり、担当教科の国語以外に合唱コンクールの指導など、音楽も受け持たせていただきました。また、当時、E.S.S.(英語研究部)部長の肩書を持っておりましたので、英語の授業もほんの少し…。教職という職業は選びませんでしたが、その後、社会人教育の場に身を置くようになったのはこのときの影響かもしれません。

 

その他の資格など

  • MOS(Microsoft Office Specilist)Word、Excel、PowerPoint、Access
  • MSS(Microsoft Sales Specialist)
  • Mind Mapping Basic Course by Tony Buzan
    Originator of Mind Map
  • サービス接遇検定1級
  • サービス接遇指導士          ほか

 

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見てすぐ分かる!Klout講座

ソーシャルメディアの偏差値といわれるKloutを分かりやすく紐解いています。